世界のちょっとおもしろいホテル ホテル オリエント スター ヒヴァ Orient Star Khiva Hotel(ウズベキスタン ヒヴァ)

日記

ホテルの歴史

ホテル オリエント スター ヒヴァ Orient Star Khiva Hotelは、中央アジアの国ウズベキスタンの都市ヒヴァにある世界遺産イチャンカラという旧市街内にある、かつてのイスラム教の神学校であるメドレセの宿坊 (フジュラ) をそのまま客室として改修して運営しているホテル。
元は1854年に建てられたムハンマド・アミン・メドレセという古い建物だけあって、他では決して味わえない雰囲気があり、まさに言葉通り「世界遺産に泊まる」という貴重な体験ができるホテルです。建物自体が古いので通路や階段は昔のままで、大きめのスーツケース等をもっていくと階段を上がるのに少し苦労しますが、2階建てなのでなんとかなります。部屋の内部は意外と広く、水回りはしっかり改装されているので特に困ることもありませんでした。そんなちょっとしたマイナスを大きく挽回してくれるほどの面白さがこのホテルにはありました。

宿泊した部屋

泊まった部屋は2階西側の228号室

天井がアーチ状になっていて、高さのおかげで解放感と柔らかさがあり、ふんわり包まれているような心地よさを感じます。
古い建築物なので、壁がレンガ造でかなりしっかり作られているので、隣からの音漏れもなくいい感じです。

入り口の木製扉は文化財級の骨董品なので音漏れまくりですが・・・まー前を人が通った時だけしか気にならないです。

水回りも文化財的な古さの建物の割にはしっかり改装されていてきれいです。

水回りと寝室を仕切る扉の上にある、通風と採光用に作られた小窓もかわいらしくおしゃれです。、玄関側にもあります。

イチャンカラの西の端にある建築物の西側の部屋なので、バルコニーに出るとイチャンカラの西側が望めます。この建物自体は高層でもなんでもなく、3階くらいの高さだと思いますが、周りに高い建物がないので広々と見渡せます。

朝、部屋の窓からの景色(ガラス戸と木製扉を開けないといけませんが・・・)
昼夜の寒暖差が激しいので二重出ないと朝方の寒さをしのげないのかもしれません。

ホテル内

レセプションの天井も美しいです。

中庭も心地よい。よく見ると中央に半地下の部屋があるようですが、何だったんでしょうか?

食事:朝ご飯

隣の建物がが朝食の会場となっていました。、一旦外に出て、かわいらしいずんぐりしたミナレット(世界遺産)を見つつ入ります。ミナレットの中に入れそうな橋がかかってますが、2024年現在は中に入れてくれないようです。

隣のこの建物が朝食会場

中は広すぎるくらいです。

種類もいろいろあって十分です。

果物もいただいました。ザクロを食べてみましたが、種があってちょっと食べにくいが、問題ない程度でした。種まで食べたほうが栄養があるそうです。

歴史を肌で感じられる建物に泊まれるという貴重な体験ができるのははとってもありがたいです。しかも許せる範囲まできれいに改装されていて快適に過ごせました。泊まってよかったです。

料金は、Agodaで予約して、一泊75.6$でした(2024/09)。後ろの日が予約できなかったので1泊だけです。結構人気があるようですので、予約は早めに抑えたほうがいいかもしれません。

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